造作壁や造作棚の魅力
07/18
STAFF BLOG
造作工事とは?
造作工事とは建物の主要構造部(柱や梁など)以外の、内装の基礎の部分をつくる工事です。リフォームをする際は、見積書などでも目にするかもしれません。
造作壁は、木で骨組みを作り、木板や石膏ボードなどを貼ってクロスなどで仕上げます。
造作棚は、好きな大きさで色々なスペースに合わせて、さまざまな素材で作るオーダーメイドの棚の事です。
空間を有効活用できます
造作棚は置きたいものが決まっている場合、そのサイズに合わせてぴったりの棚が造れます。無駄な空間を無くすことで、スペースの有効活用につながります。
造作壁の場合も空間を作れる場合は、さまざまなものをぴったり設置できます。
例えば、こちらはこの間キッチンの交換工事をさせていただいたお客様です。既存のキッチン撤去に伴い、一部の壁の部分を造り直す必要がありました。
ご覧の通り、施工後には収納スペースを造り、下の部分はウォーターサーバーがぴったり!
上の部分も可動式の棚にすることで、収納するものに合わせて棚板の位置が変えられます。
池田の弊社ショールームも階段下のスペースに冷蔵庫がすっぽり!!
その他インテリアスペースなども!
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