いつも片付いて見える!キレイの共通点。
STAFF BLOG
「キレイの法則」は、たったの3つ!!
コレさえ守れば、取り敢えずキレイに片付いて見えるをテーマにまとめてみました。
その1:床の上、テーブルに余分なモノを置いていない!
映画の演出などで「散らかった家」を演出する際には、床にモノを散乱させるそうです。
片付いている家で、床にモノが「直置き」されているお宅はありません。紙袋やレジ袋、
服やバッグを床に置かないこと。また食卓やリビングテーブルにも敢えて置くべきモノ
以外は、本来あるべき(収納すべき)場所へ戻しましょう。
その2:床と壁がたくさん見える。
広々と見せるためには「平面」の存在が欠かせません。家具も床や壁の内装になじむ
色を選んだり、床が見通せる脚付きの家具にするなど、ちょっとしたひと工夫で同じ
スペースでも印象がスッキリ。これはカーテンやカーペットなどにもいえることです。
その3:目に入る情報量を少な目に。
もしモノがたくさんあっても、それが全て無地の同色ならば、あまり気になりません。
色・柄・文字・ロゴマークなどの目立つものを極力、隠すようにしてみます。見出し
の派手な雑誌などはマガジンラックへ、食べ残しのお菓子は戸棚へ片付けます。
どうしても出しておかなければならないモノは、無地のケースに入れたり、移します。
いかがですか?これらを意識することでお部屋がキレイに
リルシア”からのご提案!さあ今日から始めてみませんか!?