冬こそ!インテリアで体感温度を上げる!!

02/17

STAFF BLOG

     インテリアの雰囲気や見た目が変わると、体感温度まで変わるもの。プラス体感のみならず、

     もっと心理的な温かみも欲しい…。そんたあなたに贈る今回の暖かみのあるインテリア特集。

 

1ONE

    色の心理効果は絶大です。簡単に部屋を暖かく見せることができる方法が、暖色系の色調に変える

    ことです。鮮やかな赤やオレンジではなく、ベージュやクリームなどの中間色をメインカラーに、

    サブカラーにペールサーモンやアプリコットなど、彩度を抑えたソフトな暖色系を取り入れるのが

    オススメです。暖かみがあり居心地の良い雰囲気となりますよ。夏場はサブカラーを寒色系に変え

    るだけで涼し気なムードに変身します!

 

2

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    照明の輝きや暖炉の炎は温度だけで無く、心理面でも温度を上げてくれます。暖炉の映像をスクリーン

    に投影しているだけでも、なぜか暖かく感じられますよね。壁掛け型TVのモニターに映せば、かなり

    暖炉に近い雰囲気が感じられます。キャンドルなどもオススメのアイテムです。

 

3THREE

    リビングのブランケットやクッション、ラグ、寝室のベッドカバーなどは普段よりもボリュームの

    ある、タップリサイズと厚みのモノに変えてみましょう。保温効果はモチロン、見た目の暖かさと

    包容感が増すなど心も癒されるはず。ファーのクッションや毛足の長いラグ、ベルベッドのブラン

    ケットなどがオススメです。色は先述したように中間色、若しくはソフトな暖色系にしましょう。

 

4FOUR

     冬場の太陽光はまさに天からの恵。天気の良い日中はカーテンを開け放ち、太陽光をたっぷりと

     取り入れましょう。室内の空気が、どんどん暖められていくのが体感できることでしょう。

 

5FIVE

    日中の陽射しで室内の空気が暖かくなったら、日暮れ時には必ずカーテンを閉めましょう。一年中

    同じ素材のカーテンを使うのはNG。冬は冷たい外気を遮断できる密度が高い、厚みのある生地の

    カーテンに変えましょう。床との間に隙間ができない程度の丈感が必要です。普段ブラインドや、

    ロールカーテンを使っている方も、ぜひカーテンを併用するのがオススメです。

 

ENT

 

                                 リルシア”で真冬でも暖かに

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