コストを抑えてラグジュアリー(*^-^*)⤴

09/16

STAFF BLOG

    ラグジュアリーで洗練されたインテリアを作りたい、でも費用はそんなにはかけたくない…。

    そんなあなたも大丈夫!真にラグジュアリーなインテリアとは、何もすべてに莫大なコストを

    かけた金ピカ装飾スタイルではないのですから。コストをかける限定的なポイントとインテリ

    ア作りのコツを抑えれば、ローコストでもラグジュアリーな雰囲気漂う部屋を作ることは可能

    なのです!ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

1ONE

   白い壁紙に床は茶色いフローリング…。たくさんの家で何の疑問も持たれること無くチョイスされ

   ていると思います。しかしラグジュアリーかつスペシャルな印象のインテリアを作りたいとするな

   らば、まずはこの固定概念を壊すことから始めましょう。例えば、こちらの住まいの床はグレーの

   フローリング、壁から天井にかけて化粧木材を使用し、迫力と豪華さを演出。白色で無難に仕上げ

   るよりも、凝っている&豪華な見た目です。ハンギングした本棚も実用性と装飾性を両立。

 

2TWO

    大型の観葉植物を置くことで手早くラグジュアリー。小さなものを幾つか並べるよりも、天井に

    届きそうなほど大きな植物を少しだけ置くことがポイント。余裕が感じられる雰囲気になります。

    陽当たりや通風など、植物の特性とお部屋の条件との相性に配慮をお忘れなく。

 

3THREE

    ミニマルスタイルの合言葉「Less is More」。時にインテリアは物が少ない方がより豪華で洗練

    されて見えるものです。余白のあるスペースもそれと同じ。小さな物や色とりどりの物がゴチャ

    ゴチャしていると、それだけでチープな印象になってしまいます。装飾物が少なくても、部屋の

    メインとなる家具に費用をかければ豪華なインテリアづくりのポイントです。

 

4FOUR

   アンティークのアイテムは当時の様式美や独特の存在感でインテリアを華やかに、豪華に彩って

   くれます。何十年、何百年と時を経たアイテムにはそれぞれにストーリーがあることも、新品で

   は味わえない、アンティーク品ならではの魅力なのです。こちらもあまりたくさん、一カ所に置

   き過ぎず、常に余裕をもったスペースに飾ることがポイントです。

 

5FIVE

    アート作品は大判サイズを一枚ドン!と飾る方がインパクトと豪華さを強調することができます。

    インテリアの色調と合わせるか、全く異なる補色でアクセントとするのかで、お部屋の印象にも

    かなり違いが出できます。アートへ投資するのには経済的に余裕が必要だと、お考えかも知れま

    せんが、無名アーティストの作品なら今はお手頃でも将来、高価で取引されるという付加価値も

    期待でき、楽しみも倍増です。

 

6

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   部屋に生花を欠かさない…。それだけで余裕のある生活を感じられます。花の種類や量で花器を

   使い分けるだけでも、お部屋の雰囲気が厳かに一変。自分への花束もいいものです!

 

ENT

                                 リルシア”でラグジュアリーをご体感・・・。

END

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