夢のドレッシングルーム”(*^。^*)
STAFF BLOG
独立したドレッシングルームはファッション好きなら必ず憧れるはず。機能性を重視したもの、
装飾性を重視したもの、いやそれともムードを重視したもの?今回はそれぞれ異なるスタイルと
魅力をもったドレッシングルームを見ていきましょう。きっとあなたも気に入る部屋が見つかる
はずです。
天井までの垂直のスペースをフルに使って大容量の収納に。中央に靴専用の棚を設置してスペースの
仕切りも兼ねています。専用の部屋でなくてもこのように収納家具自体でスペースを仕切れば、必要
なサイズ分だけドレッシングルームとして使うことができます。
狭いうえに天井が低くて居住スペースとしては、使い辛い屋根裏部屋があるのならドレッシングルーム
へ改造してみましょう。天井の勾配に合わせたカスタマイズ収納で、スペースを無駄なくフル活用!!
衣類や様々アイテムの色に溢れるドレッシングルーム。例えば家具はホワイト、ボックスはブルーと
いうように、収納BOXの色彩を統一することにより乱雑な印象を回避でき、スッキリとまとまります。
高級セレクトショップのような雰囲気をつくるオットマンやソファ。スペースに余裕があるのなら
是非、置いてみたいものですね。下部が収納になっているタイプならピッタリ!フィット。
ロマンチックなスタイルがお好みでしたら、豪華なシャンデリアや装飾的なフレームの鏡を設置
してみてください。お出掛け前の気分も上がります!!
ドレッシングルームには全身を確認できる大きな鏡がマスト。クローゼットの扉が鏡になっている
タイプなら場所も取らず、スペースも二倍に見えて一石二鳥です。合わせ鏡になるように配置すれ
ば後ろ姿もチェックできます。
こちらはドレッシングルームと書斎をガラスのスライドドアで接続しています。小さなスペースでも
広がりを感じることができるうえ、自然光を双方のスペースに取り入れることができるので明るさを
維持できます。しかし常に整理整頓をしていないと、どちらも散らかった雰囲気になるので要注意!
ホワイトを基調にした清潔感のあるドレッシングルーム。床から天井まで、ピッタリサイズで
設置することが機能性アップには重要です。
収納ユニット家具ならスペースの形状や衣類の量に合わせて必要な分だけ収納を作ることができます。
オープンシェルフ、ハンガーラック、引出し…と手持ちのアイテムや家族構成に合わせてみては。
限られたスペースで、なおかつ窓がないようなスペースでも、照明の使い方によってオシャレなショップ
のような雰囲気に改造できます。円形のシーリングライトに合わせた鏡は背面から発行する間接照明。
まさに、ムード漂う個性的なドレッシングルームに仕上がっています。
重厚な雰囲気が好きならこちらのようなドレッシングルームもあり!落ち着いた色味の木材やレザーの
オットマンが高級感を醸し出しています。しかし照明が暗いと、着替えた時に服の色合いが違って見え
ることもあるので、器具の切り替えスイッチなどによる、ひと工夫も大切なのかも知れません。
ドレッシングルームは自然光の差し込む大きな窓があればベスト。衣類の自然な色味を確認できるほか、
常に換気が可能なので湿気によるカビの発生を防ぎ、脱臭効果も期待できます。
棚に間接照明を仕込むと部屋が暗くても収納したアイテムをすぐに確認できて便利です。お気に入りを
飾って見せる収納にしてもいいですね。それを眺めながらゆったりと寛ぐ…なんていう午後のひととき
もいいじゃないですか。
オフホワイト、ベージュ、ライトブラウンなどの中間色を基調としたドレッシングルームは調和と
落ち着きのある雰囲気に。照明にこだわるとより洗練されたスタイルとなります!
ミニマル&機能的なドレッシングルームに華を添えているのは、視線の真っ直ぐ先に見える、
大自然とマルチカラーのラグ。毎朝ポジティブでエネルギッシュなパワーが湧いてきそうな
ドレッシングルームです!
リルシア”で心と収納を整理し、素敵に秋を迎えませんか・・・